apeでDからGまで搬送したよ。
もう少し早く救出したかった・・・
現在お不動さま。
オブジェかレストアベースとお考え下さいましー
Kさんいかが?格安で(^^♪
GATTINA
まもなく終了しますからね~
カッパは今日も乗っちゃったんで距離少し伸びました。
でも調子いいっす。
だいぶ暖かくなってきて過ごしやすい季節に近づいてきましたね。
そうなってくると気分も大らかになってきます 笑
んでランチアK2.4LSとピアジオape50 を
共に222,000円でスタートしちゃいます!!
カッパは売り切りスタート!apeは最落金額かなり低くしています。
この機会に是非どうぞ~(^^♪
GATTINA
自転車の波は止まりそうにありません。
以前から気になっていた自転車を買ってしまいました!
「ブリヂストンモールトン BSM179」
02年モデル?当時価格19万円
ブリヂストンのモールトン?って馬鹿にしてません?
僕も自転車は素人なので簡単な説明しか出来ませんが、
アレックスモールトンが1962年に、トラス構造ではなく
一直線のステップスルーフレームを採用したシリーズ1を発表しました。
でも経営上の問題から製造権を「ラレー社」に譲ります。
しかし、ラレーでの販売も不調に終わり時が過ぎていき、
90年後半、ブリヂストンの技術に目を向けたアレックス氏が
ブリヂストンの技術者を英国に招きいれ、
1999年、正式にアレックスモールトンとブリヂストンの技術提携が合意された次第です。
それで発売されたのがBSM179になります。
アレックスモールトンの伝統とブリヂストンの技術が結集した
最高傑作の小径自転車の一つだと思います。
乗り味は前後の独創的なサスペンションにより異次元の走りをします。
また、小径車としては異例のロングホイールベースにより
ハイスピードでも安定した走行フィーリングを実現しています。
輪行バックも付いてます~♪
詳細画像希望の方はお送りいたしますので
メールアドレス教えてくださいね!
あ~イギリスの自転車にまで手を出すとは思わなかった・・・
あとはブロンプトンが来るのを待つだけ。
Kさん!待ってますよー(^^♪
価格検討中
GATTINA
また自転車の話です。
やっと届きました!
Di Blasi R24P
実は通勤の為の実用自転車を探していたにも関わらず、
イタリアの折りたたみ自転車をいの一番で買ってしまってたのです 笑
ダイナモで前後のライトも着くんですよ~(^^♪
この自転車、イタリア・シチリア島の自社工場で、
一台一台職人の手により生み出されています。
製作してるところをイメージしたら、買わずにはいられなくなりました。
この自転車の最大な特徴は折りたたみ方にあります。
折りたたまれたサイズはW66×H62×D22cmで非常にコンパクト。
自転車の中はもちろんのこと、電車の中にも持ち込めそうです。
ギアは外装7段変速でそこそこ走りまし、
近所のポタリングには最適な乗り心地も兼ね備えています。
すでにこの自転車はイタリアでは生産が終わっており
次期モデルR22に変っています。
欲しい人いたら黒だったら手に入るかもよ。
キリキリ
話の続きです。
あらゆるWEB上で、そして雑誌でと探しまくったけど
中々理想の自転車が見つかりません。
そんな中、ウチの近所の自転車屋のブログの中に、
チェーン駆動だけど、内装5段 前後ディスクブレーキと
理想の仕様に近い自転車が載ってるじゃないですか!
んで、近くだから現車を見に行ったら、気に入っちゃって買っちゃった次第です(^^♪
それはSCHWINNってゆうアメリカのメーカーの自転車で、もちろんノーマーク。
ただ、カッコいいビーチクルーザーを作ってるメーカーとしては知っていました。
仕事柄、イタリアかフランスか日本のメーカーから選ぼうと思ってただけに
自分でも意外な選択になりました。
これがしばらくの足となる予定だったんですが、
実はもう一台、隠し玉が見つかっちゃいまして・・・
続きはまた今度!
明日は東京モーターショーでお休みヨン。
キリキリ
こちら神奈川の現在の気温は5℃です。
さすが寒いっす。
今日は朝から自転車の話です。長くなります 笑
免許が一時サヨナラになったわけじゃないんですが、
ここ最近、自分の中では車以上に盛り上がってる自転車。
実は前から珍しい自転車を仕入れては手放して・・・を繰り返していました。
車もそうですが、僕にとって変な自転車は手放すつもりで仕入れてるんじゃなくて、
一生手元に置いててもいいくらいの気持ちで仕入れてるんです。
でも世間がこの自転車にどのくらいの関心を持ってるのか?知りたくて売りに出すのです。
値段の設定も功を奏すのか、必ずすぐに売れちゃいます。
売るつもりなど無くても、売りに出せば売れちゃうのはしょうがないですよね 笑
過去に仕入れた変な自転車といえば、
ジウジアーロデザインのブリジストンブルゾン
プラシチック自転車のイテラ
スーツケース型自転車のスクート
衝動買いしたストライダ
などなど、店舗の飾りにはなったが、
実用性はまるでゼロの自転車ばっかりだった。
でも売れた 笑
実は、一般の方の反響を見たくて売りにだす自転車もあれば、
やっぱり手放せなくて手元に置いてる自転車が数台ある。
それは、
ブリヂストンワンタッチピクニカ
初代の次に出たベルトドライブのモデル。
初代はチェーンだったが、満を持してのベルトドライブだった。
どうやら初代ではベルトドライブの耐久性の確認が取れず、
初代はチェーン駆動で販売したようだ。
(当時の値段47,800円 高っ!)
何回かは売りに出したが、
やはり実用性が高く、無くなると困るのでやめた。
MBKのポストマン自転車
いつだかのヤフオクで購入した普通の自転車。
乗ってないけど多分実用性はあるだろう・・・ということで取ってある自転車。
色とでっかいフロントキャリアがかわゆい(^^♪
ヤナギサワフレームのロード自転車
これは買ってから18年近く経つかな?
初代オーナーY氏が70万位掛けて仕上げたらしい自転車。(本人談)
綺麗な細いフレームとクラシカルなオールカンパニョーロが自慢な一台。
乗ってなくて埃かぶっちゃってるけど、売れないなぁ・・・
アローの手作り自転車(CCライダー付)
これは衝動買いの一台。
アローで3台作ってもらい、売れたのはセパレートになる小径自転車のみ。
スケーターみたいなやつもまだあります 笑
店に来たことがある人ならわかると思うけど、
まだまだゴミかお宝かわからない自転車が転がっています 泣
こんなところが今までの自転車遍歴でしたが、
今回は少し趣旨を変えて探し始めました。
実用できること。
何てったってしばらく車に乗れませんからね 泣
自転車が足となります。
でも拘っちゃうんですよねー
んで基本線に考えたのが、
内装変速の自転車 3段よりも8段変速とかがいいですよね~
ベルトドライブかシャフトドライブ自転車 車に載せるときに汚れません。
ディスクブレーキの自転車 子供の頃からの憧れです 笑
上記を満たしてるミニベロ的な自転車(折りたたみ式も含む)か、
クロスバイク的な自転車が対象となってきました。
でも中々満たしてる自転車ってないんですよね~
あったとしても数年前に絶版になっちゃったモデルが多いです。
例えばバイオメガ社のコペンハーゲンなんて
シャフトドライブに内装8段、おまけにディスクブレーキまで付いてましたから。
あ~あの時買っとけば良かった・・・って思っても後の祭りです。
同じような仕様のドッペルギャンガーも後の祭り状態でした。
シャフトドライブ自転車は出ては消え、出ては消えしてますね。
昔、無印良品でも出してましたが(最近復活したらしい)
構造的にメンテナンス性や耐久性に問題ありなのでしょうか?
それに反してベルトドライブはブリヂストン を中心に出てきてますね。
んで以前カタログを入手して狙っていたマリポーサミニ。ベルトドライブの内装8段変速車でしたが、
いつの間にか絶版になってました 泣
そんな感じで苦戦していた自転車探しですが、
思わぬ方向に・・・
続きは次回ね 笑
キリキリ
仕入れはしたものの、
エンジンの整備やボディの磨きで
やっとのお披露目となりました。
このape、通常のショートデッキより荷台が20cmほど長く、
サイドのあおりもアルミで出来ていてカッコいいんです。
ちなみに当時の新車価格はVANよりも高い924,000円だったから驚きです。
べスパと同じで左手で変速させます。(4速)
バックは左側のレバーを引くとガックギアへと変ります。(何速でもバックになってしまう)
バッテリーは12Vです。(セルスタートです)
もともと特殊なサイズで入手が難しかったので、
国産バッテリーの端子を加工して対応しました。
なので今後は心配ありません。
補足ですが、リアにガラス窓が付いてますよね
これ最終型からコストダウンなのか?鉄板ハメ殺しになっちゃったんです。
ここにガラス窓があるとバックしやすいんですよね~
さりげなくの注目ポイントです!
走行距離まだ200キロ足らず(新車から保管してただけ?)
ただ下回りや荷台には錆が浮いてきています。(腐りはありません)
ミニカー登録だから車検要らず、車庫証明要らず。
年間自動車税2500円!!
ちなみにミニカー登録って50ccに限って出来る登録方法ですが、
法定速度が50kmまであがり、(原付は30km)2段階右折も必要なくなります。
でも普通免許を持っていないと運転は出来ません。
無理して買わなくてよいけど、
コレだ!思った方は急いだほうがいいかもしれません。
(悩みすぎるとたぶん買えません 笑)
59.9万円也(登録諸費用別途)
GATTINA
うさぎの話ではありません。
富士重工の前身、富士産業が
時代にマッチした乗り物ということで開発し製造したスクーターのことです。
それが何故かウチにあります 笑
ウチのは昭和36年~40年あたりのS301系あたりじゃないかと。
125ジュニアの3速ハンドシフトです。
専門家じゃないのでこれ以上は詳しく語れません。
詳しく知りたい方は写真を見て判断するか、現車見に来てね。
車もそうですが、昔の乗り物はしっかりしていますね~(鉄が硬い)
塗装は悪くてもボディの腐りはありません。
バッテリー新品、前後ライニング新品交換済み
機関良好ですぐ乗れます~♪
べスパより目立つし乗ってて楽かも。
18万(諸経費別で)
時間掛けまくってるフロンテクーペも前後シート張替え終わり
ホイール加工して、タイヤも新品装着したよ。
そうそう、ヘッドライトリレーとセミトラ化したのは話したっけ??
あともう少しです。
GATTINA