カテゴリー: ひとりごと

台風の影響で各地に大きな被害が出ていますね。
被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
こちらは傘が壊れてビショビショになったくらいの被害です。

 

話し変りますが、こないだ山口館長から

「最近、ガッティーナお客様面々の家庭は男の子しか生まれてない・・・」

見たいな話を聞き、
跡取りができるからいいことじゃん。
なんて思ってたんですが、
どうやら話が違うようです。

男性ホルモンが減ると男の子が生まれやすいとのこと。

つまり、奥様の下敷きになって自由になれてなく
男性ホルモンが低下し、結果男の子が生まれてしまうということらしい。

ふーん・・・そうなんだ・・・
ウチは幸いに女の子だけど、下敷きになってるゾ　笑

誰かもう少し詳しく解説してくれる人いませんか？

 

それと、この話とは関係ないけど
誰かいないのかね？アロマ石鹸を奥様にプレゼントしようと考える男どもは。
人の事言えないけど、そのあたりの奥様への気遣いが、
女の子を生む秘訣！？？

 

ハッ！と気が付いた方、
今からでも遅くありません！
にゃうのブログに入り、手作りアロマ石鹸プレゼントしてあげてくださいな　(^^♪

 

本日山口館長出勤日ですー

 

キリキリ

aiwaの製品はよいね　笑

中学の頃はラジカセで深夜のAM放送をよく聞いたものです。
今は聞くとしても車の中でFMくらい・・・

この小さいラジオで聞くAMが何故か心地よい今日この頃です。

 

キリキリ

今日の神奈川は雨です。
連日の30℃超えからいきなりの20℃ 泣

僕は寒いより暑いほうが好きだなぁ・・・
ただし整備ははかどるかも　(^.^)

ヤフオクで出品していたシロッコとセルボクーペがどうにか変態さんに落札されました。
正直、大大大赤字です　泣

でもしょうがないです。仕入れのセンスが無かったんですから。

今後も　入庫→即整備 のスタイルは変えずにやっていきたいです。
だってお客さんに売れてからだと値段も出せないし、どこが悪いか？の説明もできないじゃないですか。

パンダ1000CLが2台とも成約です♪
まともに売れるのはパンダだけか！？

キリキリ

アクティトラック、車選びにUPしましたからご覧下さいね～

これ乗ってれば？ってアクティトラックを勧めてるわけじゃありません。
↑↑　言って、どんな車にでも素直に乗ってくれるお客さんがいたらいいなぁ・・・の話です。

なんでこんな話したかというと、
著名なモータージャーナリストが雑誌やネットで

私のひと押し車はコレ！

なんて書いてあったりすると、
一般のほとんどの人は、

いい車なんだ・・・買っちゃおうかな～♪

って影響されちゃいますよね。
少しジェラシーです。

正直、ウチで扱ってるような旧車は
懐かしの車特集では出てきても、
お勧めの車では登場してこないですから
自分がひと押しするしかないですね　笑

 

ということで、次回はオレのひと押し車のランキングしたいと思います～♪

 

GATTINA

ここ最近ブログご無沙汰してすみません。
何もしてなかったわけじゃなく、
お客様の依頼でシトロエンC5を仕入れたり、
C4ピカソを横浜に商談しに行ったりとバタバタはしていました。

ただ、ウチらしい仕入れがまったくないもので・・・泣

先日も愚痴りましたが、
程度の良い80年代の中古車が、
いよいよ底を付いたようです。

そうなるとボロい車を仕入れ、
そこから仕上げていくこととなり
手間もお金も掛かってしまいます。

結果、売りにくくなってしまうので
怖くて仕入れができません。

んじゃ、新しめの車を仕入れればいいじゃん？

と皆は言うんですが、どうも肌に合わない車が多いんです　泣

 

さーてどうしましょうどうしましょう・・・

 

キリキリ

いい車だとわかっていても手を出せないことがある。
手を出してくれると業界も潤う　笑

元館長号でもあるルノーフェゴ

Wさんの行動力と度胸に拍手！！

 

GATTINA

こだわる。
物事を拘るには色んな世の中を見なければ拘ることなど出来ない。

食べ物に例えたら、

作り手がより美味しいものを提供しようとする努力や姿勢、
食する側がより美味しいものを見つけ出す探究心

どちら側も基準が定まっていないと拘ることなど出来ません。

 

拘ることで得ることができる幸せ・・・

 

車に関してもそう。
売り手も買い手も何かに拘っていなければ
いい車など手に入れることは出来ないと僕は思います。

 

キリキリ

 

ピアッツァ登録納車の為、 雨の中静岡に来ています。
高速の移動中も全く問題なく快適なピアッツァ。 26年前の車とは思えません。
ただ、当時を思い出すと やはり外車との性能の差は明確だったハズ。
これから乗ろうとしてるウノタなんかの ヨーロッパのホットハッチ軍団には 本当にビックリしたものです。

自分を信じてまだまだ頑張りますよ～

 

キリキリ

本人が聞いたら誤解しちゃいますね。
変態・・・。コレ、褒め言葉です　笑

 

一台の車、それもフィアットウーノターボを
みごとに新車から27万キロ乗りこなしています。
度重なる苦労は当然のことあったと思いますが、
見習わなければいけないことですね。

 

キリキリ

以前から伝えたかったことが何となく浮かんだから書いてみたよ。

本場モノて何だろう・・・

本場の意味を調べると・・・

ある物事が本式に行われる場所。また盛んに行われてる所。
「本場のフランス料理」とか「本場仕込」など。

ある物の本来の産地。また、主要・有名な産地。
「ワインの本場」などなど。

 

イタリア料理でもフランス料理でも本来は日本人の口に合わないものもあるだろうに
職人は器用だから日本人にあわせたレシピに変えてしまう。

最近、バゲット（フランスパン）をよく食べるが、
皮はパリッと中ふんわりみたいなものがほとんどだ。

僕がフランスに行ったときに食べたバゲットは
アゴが疲れるくらいかたくて、でも癖があるくらい味がしっかりしたものだった。
でも日本人は敬遠しちゃうだろうなぁ・・・とも感じた。

敬遠しちゃうといえば、イタリアでは食後の定番のエスプレッソ。
日本ではほとんど飲む人がいない。
飲んだとしてもブラックで飲んでいる。
これイタリアでやったら注意されるらしい　笑

 

食べるものなど人の好きずきだから
とやかく言ってもしょうがないことだけど、
僕は少しでも本場の味や食べ方飲み方を知りたいです。

 

車もそう。
僕がイタリア車に興味を持ち始めたきっかけは
美しいデザインに惹かれたからだが、
まだ見ぬ国イタリアを
車に乗ることで少しでも行ったつもりなれるのかな？
というのが大きかった。

ただ最近はイタリア車も豊富に輸入され
日本車と変らないクオリティにはうれしい限りだが、
一つだけ寂しいことは、ほとんどが右ハンドルで輸入されちゃってるということ。

もちろん、右ハンドルだから日本で乗るには不自由もないし
イタリアも十分に感じられる。
また、昔のような右ハンドル故の弊害も無くなってきている。
（昔は外車で右ハンドルなんて欲しくても無かった時代だった）

でも僕はイタリア車は左ハンドルで乗りたい！
古臭いと言われるかもしれないが、
未だに拘っている。

それはやはりイタリアで普通に走ってる仕様に乗ることで、
少しでもイタリアに近づいた気になるからです。

 

日本は恵まれた国。
いつでも好きなものが買える食べれる。
便利すぎる。

贅沢な話かもしれないが、
手に入れられるなら、
新旧問わず、本場に近いものを手に入れていきたいと思う今日この頃です。

 

キリキリ