さよならキリ

昨日15時ごろ、安らかに穏やかに眠りについていきました。ガッティーナを開業した98年の11月にお客様から生後3ヶ月ほどの子猫の里親募集があり、その6匹のうち最後に残ってた猫がキリでした。声が甲高く気が強そうなメス猫でした。当時、東京の大田区の小さな店の中で飼っていましたが、何度も脱走しては探しに行く毎日で、やんちゃな猫に育っていきました。向かいの家の木に登って降りられなくなり助けに行ったこともあったっけ(笑)

大きな病気もなく10年を迎えた頃に目が見えないことに気が付き、手術して見えるようにしてあげたいと思い先生に相談しましたが、その時先生に『キリちゃんは目が見えなくてもそんなに困っていませんよ』のひと言に救われそのままにすることに。ただ当初は虫も空の鳥も目で追っかけることをしなくなったキリがかわいそうでかわいそうで仕方がなかった。でもそんな心配をよそにキリは元気に生活していったのです。

穏やかに眠りにつきました

98年9月生まれのキリは20年8ヶ月もの長きに渡って生き続けてくれました。僕に元気をくれました。本当に頑張ったね!お疲れ様でしたキリ!向こうの世界でも美猫ナンバー1として人気者になってね(^o^)

白い綺麗なお骨でしたよ

キリキリ酒井

キリ

20年以上連れ添ってる嫁…じゃなくて猫のキリ。色々ありながらも医者に掛かることもなく健康体でいたのだが、ここにきて腎臓の数値が悪くなり病院で点滴の毎日。(最初は泊まり込みでの静脈内点滴だったが今はレベルを下げ皮下点滴中)

かなり痩せちゃったけど…

一部の人には既にご心配を掛けていましたが、ここにきて食欲も出てきて少し一安心(^。^) 皮下点滴はずーっと続けなきゃいけないみたいだけどキリ頑張ってます!

コビとも久々ご対面(^。^)

あ、コビオは元気になってまた太り始めてきましたよ(笑)

キリキリ酒井

食へのこだわり

昨日、お客様でも友人でもあるランティミテ ノマドの山内シェフと小麦粉の話をした。最近、グルテンフリーなる料理が流行っていて『小麦粉って良くないものなの?』というイメージが頭の中にインプットされつつあり、最近、パンを好んで食べなくなった自分もいたところでした。山内シェフの話はプロらしい本格的な話で全てが理解できたわけじゃないけれど、過剰な摂取が良くないことらしいっていうことは理解できました。そもそも小麦粉って生で食べると消化しないと言われてるものですから、熱を通しても過剰に取りすぎると体には悪影響があるのはどうやら本当のことらしいです。

ライ麦カンパーニュ&コビオ

そんなランティミテノマドさんのパンはどうなのか?気になって色々聞いてみたら、どうやら独自の製法でグルテンの存在を減少させてるらしいんです。100%サワードウドウ(発酵種)ブレッドで基本原料は、粉+水+乳酸菌だけ。長時間発酵により人間が消化することが出来ない小麦粉を乳酸菌の力で事前消化し、グルテンの存在を減少してるというのです。じっくりと乳酸菌に小麦粉を調理(それが長時間発酵)してもらうと、人工的に純粋培養された単一酵母を使った短時間発酵のパンでは味わえない、複雑な風味、味わい、旨味がサワードウブレッドに閉じ込められます。

食パン+バター+ハチミツ

少し強めにトーストしてバターとハチミツのせて食べてみました。とにかく美味しい。何枚でも食べられちゃう!そして安心して食べられるのが嬉しい。

 

パン好きを自負するボクから超おすすめのパンのご紹介でした(^^)/

ランティミテノマドさんのパンはコチラから

キリキリ酒井