絶滅させちゃいけない車。
あくまでもガッティーナ的観点からコメントしてるので、
参考にならないことが多数あると思います。
ご了承を!
んじゃ早速、日本車編いっちゃいましょう!
日本車はボクがコメントしなくてもいっぱいありますよね。
ハコスカ、510ブル、110サニー、ダルマセリカなどなど、
昭和40年代を代表する車のほとんどが名車化しています。
だから絶滅の心配は無いと言えます。
心配なのは昭和50年代あたりからの車。
どこのメーカーも厳しい排ガス規制を目の当たりにして
パワーもデザインもやる気ない車が目立ちます。
そんな中でも企業努力によって売り上げを伸ばしていた車もあります。
ゴルフ1に似てると言われていたけど、
燃費も良くて、中も広くて、デザインも悪くなくて
ゴルフ1買わなくてすんだ人も多かったというウワサ 笑
何処いっちゃったんでしょう?
形、パッケージングとも一級品でした。
東京ディズニーランドのステッカーみんな貼ってたっけ 笑
これも何処行っちゃったんでしょう?
プジョー205的なフォルムは、当時高校生だったボクを引き付けました。
もちろんコッチが先。
ボクの趣味でハッチバックのファミリーカー的な車ばっかり思い出されます 笑
もっと派手でまともな車もあったかもしれませんが・・・。
でもそれらもほぼ絶滅しちゃってるんでしょうね。
昭和60年前あたりから各メーカーともにイキイキした時代に入ってきます。
ソアラ、86、MR2などなど。(ん?トヨタ車ばかりだ!)
それら車も絶滅寸前かもしれませんが、
ボクはホンダ車が好きだったから、プレリュード、シビック、CR-X、シティ、トゥデイなんかが気になります。
86のような後輪駆動車は今でも人気だけど、
FF車は今や人気が薄く、更に絶滅を加速させてるのかもしれません。
次回はそれら車をクローズアップしてみます。
キリキリ