以前から徹底的に探していた《街の遊撃手》を仕入れることが出来ました!
僕が探していたのはイルムシャーやハンドリングバイロータスとかではなく
『ニューテックシート』と呼ばれるモダンファニチャー感覚のシートが採用されているC/CかG/G。
このニューテックシートはクッション部を分割ブロックで構成してあり、シートにかかる体の重みが各ブロックに適度に分散されることによって特に長時間運転中、同じ姿勢を取り続けても疲れにくいシートと言われています。
ちなみにグレードはC/Cとして仕入れたんですが、
何故かシート表皮はG/Gで採用されているモケット素材で(ちなみにC/Cはニット)
そしてボディーカラーがG/Gでしか設定がなかったトルーパーブルーでした。
(じゃG/Gじゃないの?と思うところですがG/Gだとボディ下がパネルで2トーンが基本なんです)
なんか最初からシートの話で盛り上がってしまいましたが、それくらいこのJT150ジェミニの最大のポイントはニューテックシートだと思ってますから笑
あと街の遊撃手としてデビューしたころは《FFジェミニ》と必ず唱っていましたが
(それは今までのジェミニがFRで初のFFになったことによります) マイチェン後は『FF』が取り外されています。
ちなみにこの最終型(マイチェン二回やってます)はヘッドライト横にポジションマーカーが付き、ウインカーはフェンダー横に付くようになりました。
そしてセダンのリアナンバープレート位置がトランクパネルからバンパー内に移ったのがこの最終型JT150の特徴です。
(好みもあるでしょうがボクはこの仕様が好きでしたw)
さて現車のご紹介ですがボディは全塗装されていて非常に綺麗です。
ただバッテリー下がバッテリーの液漏れをしたのか大きく錆びていました。なので簡易的な錆補修だけしてる状態です。内装の状態も走行距離が少ないこともあり非常に綺麗です。
機関に関してはエンジン、オートマ共に異常は感じません。
オートチョーク式キャブ車なので始動方法にコツがいりますが場合によってはキャブのオーバーホールをするのも得策かもしれません。
エアコン良く効きます!
このジェミニに乗って欲しい人のボクのイメージ像は やはりヤングな人ですね。
そしてマニュアルでガンガン飛ばしたいというよりも色、形を重視しておしゃれにオートマで軽やかに街を流す人のイメージです。
過去の修理履歴ですが
入庫してすぐにオルターネーター、バッテリーの交換、エアコン、パワステ、オルタベルトの交換をしています。今後も気になるところがあったら整備していく予定なので現時点では価格検討中とさせていただいております。
(乗る方の熱量や旧車の経験の有無で価格の変動をさせていただいおりますのでご承知おきください)
状態
| 年式 | 1989年(H1) |
|---|---|
| 走行距離 | 7.3万km |
| 修復歴 | なし |
| 記録簿 | – |
| リサイクル預託金 | 預託済(本体価格に含まない) 7,710円 |
| 輸入経路 | – |
|---|---|
| 車検 | 車検整備付 |
| 法定点検 | 定期点検整備有り(車両価格に含む) |
| 保証 | 保証無し |
車種スペック
| ボディタイプ | セダン/ハードトップ |
|---|---|
| ボディカラー | トルーパーブルー |
| 車台番号 | 末尾(433) |
| 排気量 | 1,470cc |
| エンジン種別 | ガソリン |
| 車両重量 | 910kg |
| 車体寸法 | 全長 4,070mm × 全幅 1,610mm × 全高 1,370mm |
| 駆動 | 2WD |
|---|---|
| ハンドル | 右 |
| ミッション | フロア(3速)AT |
| 乗車定員 | 5名 |
| ドア数 | 4ドア |
| 車両総重量 | 1,185kg |
装備仕様
覚悟度 ★★★

派手じゃないのにパッと目を引く美しさ。ジウジアーロはやっぱりすごい・・・

そしてとてもいい色です。

セダンというのがまた良いんですよねぇ。。。

ダッシュボードも地味だけど調和のとれたデザインです。今このデザインのクルマを探してもありません。

店長が惚れ込んだ『ニューテックシート』

当時のジウジアーロお得意のメータークライスラースイッチ。ピアッツァと比較するとメカ感は劣るもののシンプルで美しいです。

慣れると使いやすいです。

なんとなんと!アナログカウンターですよ!

最終JT150の顔。

純正アルミホイール。これも込みでのデザインだなぁというまとまり感です。

エンジンルーム、綺麗です。

バッテリー下の錆。簡易補修しましたが、ちゃんと治したいところ。

そこそこ広いトランク。後部座席を倒せば長物も積めます。

昔はここに毛叩きを置いてましたよね笑

使わなくてもあると嬉しくなるタイプの灰皿。後部座席の左右ドアにあります。