おはようございます！
こちら湘南辻堂は先週末、今週末とビックリするくらいの大雪です。
雪国の方々からみると子供だましの雪かもしれませんが、
雪と縁が少ない湘南地区は全ての機能がマヒしてしまいます（泣）
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まだ雪が少ないうちにパンダセレクタを走らせてきました。
スタッドレスを履いたので相当の走破力はあります♪
何よりもこのパンダ、エンジンの調子がとても良い！！
2月22日まで「猫の日特価」でポッキリ65万円にて販売中ですよ～
コレだ！と思った方はお早めに！
コビも雪の中、楽しそうです（ウソ 無理やりです 笑）
今日も頑張ります！
GATTINA
昨日は早朝出発で福島いわき市までMCCスマートの納車に行ってきました。
それにしても先週末が大雪で今日も雪模様。
タイミングが良いときの納車で本当に良かったです（笑）
スマートは僕が2002年に新車で買ったことがある車。
2人乗りが普段使いでどのような影響があるのか？壊れないのか？
などなど心配は確かにありましたが、
リアエンジンリア駆動の特殊性とインテリアの可愛さでほとんど衝動買いでした。
早朝の藤沢。小さいメーターが可愛いでしょ！
雪の不安が無くなったので、福島までの走りは快適そのもの。
あのショートホイールベースにも関わらず、
高速の安定性は軽自動車はもちろん、小型車をも凌ぎます。
この凄さは乗った人じゃないと理解できないだろうなぁ。。。
もうひとつ、スマートの利点は燃費ですね。
高速燃費はおそらく18km/lくらいはいくんじゃないですかね。
でも初期スマートの燃料タンクは20Lほどなので、後続距離は望めませんが（泣
 陸事はまだ雪が多く残っていました |
無事に到着した納車先のお客様のガレージを見てビックリ仰天！
かなりのマニアさんでしたね。
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アウディA3、バモスホンダ、エスロク、プントカブリオレ、トヨタIQなどなど。
全ての車が僕がやるラインナップでしたから、
「手放す時はヨロシク！」とツバ付けてきました（笑）
本来、地方納車は色んなところで食べ歩きをするんですが、
今回は非常に地味な納車となったかもしれません。
原発事故の影響なんでしょうか？ご当地グルメ的な食べ物も少なかったような気がしました。
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食べ物は福島に行ったにも関わらず、全て茨城産だったりして（泣
あ、ちなみにお酒はお客さまから頂いた山形産（笑
帰りは贅沢にもスーパーひたちに乗って、駅弁食いながら快適に帰らさせていただきました。
Sさま、今回は弊社のスマートを選んでいただき、誠にありがとうございました！
GATTINA
今まで当たり前のことをやっていませんでした。
「車選び.com」に掲載してる車両に、
「支払い総額」=「乗り出し価格」の表示をプラスしました。
個人売買的に「オールインワンプライス」のほうがわかりやすいかもしれませんが、ウチでは「車両価格」と「諸経費」を分けています。
というのは、納車場所や仕上げ方で変わる「手数料」=「利益」をハッキリさせたいからです。
ウチの「車両価格」はギリギリまで追っかけた整備をしており、薄利には自信があります（笑）
なので「諸経費」で少しでも利益を出したいのが本音なのです。
ただそれが正当な利益なのか？をご理解していただく為に、
今回からは湘南陸運支局管内での登録及車検に限り、「乗り出し価格」を表示することにしたわけです。
（他の陸運支局の場合は別途お見積もりいたします）
諸費用に対して不明瞭なイメージがなくなり、少しでも不安が抑えられて購入しやすくなれば幸いです。
ただ、この価格はひとつのパターンでしかありません。
お客様によってはもっと整備費用をプラスしなければいけない場合もあります。
その話し合いをする為に、メールの問い合わせは「一方通行」にならないようにお願いします。
というのも、乗り出し価格だけ聞き出し、その後のやり取りがパッタリなくなるケースが後を絶たないのです。
僕は購入する車の良いところ悪いところを知ってる限り伝え、
また正直に「本当はここまで整備できるといいですね」的な話までしたいのです。
それで購入に踏み切っていただければ嬉しいですが、まず無理に勧めることはしません。
逆にその人には無理だと思えば購入を留めさす場合もあるくらいですから。
なので価格だけで判断されて話が終わってしまうのがとても悲しいです。
ということで、今日は長いひとり言でした（笑）
キリキリ
昨年に引き続き、またまた取材されました！
変態車専門ガッティーナとしてしっかり紹介されてますので
是非ご覧になってくださいね！（笑）
（ガッティーナ登場は20分40秒後くらいからです）
ちなみに。
「変態車」ってなんでしょう？
「変態車」の定義って、前も話し合ったことあったよな。
僕的にはこう思っています。
①上級グレードではないこと。もしくは忘れ去られた車。
②デザインがいいこと。もしくは今となっては憎めない車。
③中古車として価格が高くないこと。（100万円以内）
（高いと変態車じゃなく、名車の可能性があります 笑）
変態車好きな人は総じて「車好き」が多いですね。ハズしの車を見つけるのも、車に詳しくないと見つけられませんから（笑）
GATTINA
97年フィアットパンダセレクタWサンルーフ 65万円ポッキリプライス！
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ポッキリプライスとは？→本来頂く「諸費用」を全て含んだ価格のことです。
自動車税、リサイクル料、自賠責保険、納車整備代、登録手数料、ナンバー代、印紙代、代書代などなど
全ての車代以外に掛かってしまう諸費用を含んでいます。だから通常よりは大変お得なプライスと言えます。
（但し、湘南陸事以外に名変の場合は別途費用が掛かります。）
このパンダセレクタは不動の状態から仕上げていった車です。
ミッションの電磁クラッチやCPU換えたり、サンルーフをオリジナルのキャンバス生地のTOPに換えたり。。。
手間とお金と愛情がたっぷり掛かって、現在絶好調のお車です。（車検も26/11までありますよ～）
（詳細は車選び.comご覧下さいね！）
パンダ好きな女子に乗って欲しいな～♪
GATTINA
毎年2月22日は「猫の日」なの知ってますか？
そう「ニャンニャンニャン」だからです（笑）
ガッティーナが一年間で最大のセールをする期間でもあります（笑）
ウチは車屋ですから、まずはこの車からスタートいたします！
00年ルノートゥインゴパック 22.2万円
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車検もまだ残ってる調子ヨシ子のトゥインゴちゃんです♪
諸経費は登録地域で変わってきますので知りたい方は直接聞いてくださいね～
《トゥインゴひと口メモ》
トゥインゴは94年デビューのルノーのベーシックカーです。
1.3のOHVエンジンから始まり、
パワステが装着されたり「イージーシステム」というノークラの5速が発売されたり
また98年には1.2のOHCエンジンに変更され、
その後の99年には前後ライトのディテールが変わった小幅なマイナーチェンジもありました。
その後、日本には「イージー」が終わり、新しいシステムのミッションが搭載された
「クイックシフト5」というトゥインゴを最後に正規輸入は終わりました。
ここでの簡単な結論は、
「トゥインゴ買うならシンプルなな5速に限る！」
あと、前期顔と後期顔は好みでいいと思います。
エンジンはルノーらしいOHVに軍配が上がりますが、
高速の伸びはやはりOHCかな？
後期型のトゥインゴはエンジンマウントがヘタってる感じでもないのに、
ある程度の距離を走ると、室内に不快な振動を発生させてきます。
マウントを換えれば直りますが、部品が超高いのでお気をつけ下さいね～
あと、たびたび僕が口にしていた「トゥインゴがルノークオリティじゃない」発言。
正直、今でもそう感じますが、この可愛いスタイルと居住性を考えると悪口も控えるようになりました（笑）
それにそろそろ絶滅危惧種になってきましたからねぇ。。。
ではこの機会に是非トゥインゴをお求め下さいね！
GATTINA
この1週間、インフルエンザの為、ダウン中でございました。
本日からほぼ復活でございます！
さっそく朝一番でNさんの600がメーター内の充電不良を告げる警告灯が点灯したというので緊急入庫。
Sメカが本体をバラすと、ブラシが完全消耗してました。
これじゃ充電しなくなるわな。
合いそうなブラシをパンダのセルモーターから取り外し、そして移植。
しばらくは大丈夫そうだから、Nさんコレで乗っててくださいな（笑
GATTINA
少し整備ネタ。
Sさまのフラビアのブレーキフルードが減る。
でも路面にはどこにも漏れた後が無い。
取り合えず足して様子見ると、数日後また減る。
エアーが入り込んでるのか？？謎だ。
それの繰り返しだったが、もうアレしか原因がないだろうとバラしてみると。。。
やっぱり。。。
マスターバックの中に、たぷたぷにブレーキフルードが溜まってました（泣）
さーて部品が見つかるかニャ。。。
GATTINA
Torroni Baci (ﾄﾛｰﾆﾊﾞｰﾁ） “120年の歴史を持つチョコレートヌガー”
トローニバーチが最初に作られたのは1891年。
ナポリのサンマルコという村の小さな菓子工房で菓子職人イノチェンツォ ボリッロ氏により誕生しました。
ヌガーといえばクラシックホワイトのものしかなかった頃、ボリッロ氏は独自の研究と試行錯誤を重ね、
細かく刻んだ高品質なアーモンドとヘーゼルナッツをキャラメルでコーティングし、
ベルギー産の上質なダークチョコで覆うという画期的なトローネを発明したのです。
この”新しいヌガー”はたちまち人々の注目をあび、地元サンマルコは ”トローニバーチの土地”として世界的に知られるように。
1898年には、フランスの”Legion d’Onoere”を受賞し、
その功績からボリッロ氏はイタリア政府よりcavaliere(カヴァリエーレ＝日本でいう功労者勲章）の称号を与えられました。
現在は三代目の孫が同じくイノチェンツォ ボリッロの名を引き継ぎ、今も創業当時と同じ工房で、変らぬ製法を守り続けています。
その工程は、アーモンドの一粒一粒を目で確認し良質のものだけを選り分けることから、
全工程を一貫して機械に頼らず、職人の手作業により作られています。
ボリッロ氏は言います。
「だからたくさんは作れない。一つ一つ愛情を込めて作っているから、そのことを理解してもらえる人だけに味わってほしい」と。
香ばしいアーモンドとヘーゼルナッツのかりかりとした食感と甘さを抑えたビターチョコレートの絶妙のハーモニーは
一度食べたら忘れられない味として、 今なお多くのファンを増やし続けています。
選び抜いた最高級の材料と頑なまでに手作りにこだわったシンプルな製法、まさに素朴さと高級感を併せ持つ逸品です。
1ケース10個入り（180g） 1,580円（定価2650円）
贈り物によし、自分で食べてもよし。
コーヒーのお供に最高ッす(=^ェ^=)
オーダーは住所、お名前、連絡先を添えてメールにて。
（送料調べて折り返し連絡いたします）
GATTINA
最近また動画作成をサボってました。すみません！
なので動画を2本ほど。でも雑ですみません！
もう少しまともな動画になるように今後も頑張ります！
ガッティーナ