ウチには80年代のイタフラハッチバック車がさりげなく鎮座してるけど、みんな素通り。
名車でもお宝でもないからしょうがないけど、こんな味わい深い車は今や無しヨ。
でもこの車ならみんな興味持って見てくれるでしょう。
ルノー5GTターボ
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縁あって、スッド乗りのHさんから譲っていただきました～
ここ最近、5とはご無沙汰してたけど、
久々にホームラン級の5です！
走行距離5.1万キロで内外装ともピッカピカ～
ACの不具合などはあるけれど、最低限の修理で乗り出せそうです♪
もちろん222ナンバーgetです(^^♪
Hさん、希少なお車ありがとうございました！
GATTINA
先日入庫した4X4ですが、
サンルーフ開けると、もうパリパリ状態で
交換を決断しました。
縫い糸もほつれてパリパリ～
んでもってオリジナルのキャンバス生地に交換したら
ふんにゃりしなやかにオープンすることが出来ました(^^♪
ボディ色に合せて紺色にしました
高級感も出たでしょー
サンルーフの固定フックも壊れていたので
ワンオフで製作したオリジナルに交換～
1個2,940円（リベット付き）
パンダは部品もそんなに高くないし
維持するのは比較的に楽な車だと思います。
でも最初にしっかり手を入れた車に乗らないと
つまんない故障が起きてしまうのも事実。
安いパンダを現状を納得して買うか、
それとも手を入れてるパンダを安心で買うか？
どっちが良いかなんて結論は出せません。
大事なのはちゃんと愛して買ったか？です。
これはパンダだけじゃなく、全ての車購入時に言える事だと僕は思います。
GATTINA
比較としてコビの前足にゃ
シフトグラグラ入庫してたKさんのYでしたが、
原因はパンダでもよくある
リンケージボールジョイント部にはまるグロメットの欠落でした。
パンダの場合、ミッションの真下にある部品なので
比較的作業はやりやすいんですが、
このYの場合、とんでもないところに付いていました。
手が入りそうで入らない場所、入ったとしても作業不可能な場所です。
おおちゃくして何とか付けようと思いましたが諦めました 泣
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結局薬局、触媒からの全マフラー外し、
リンケージ外す為に、室内のシフト外しなどなど
えらい手間が掛かっちゃいました。
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んでもってリンケージ外した後のグロメットをはめ込むのが意外と大変 泣
（これはパンダでも同じ苦労があります。）
でも何とか完成～(^^♪
パンダと違って、グロメットが壊れても
リンケージは辛うじてくっ付いてる状態だから、
知らずに「こんなもんかな～？」って乗ってる人もいるんでしょうね。
もしや！？と思った方は見せにいらしてくださいな(^^♪
GATTINA
バタバタしてて、ちゃんとした紹介できないけど、
こんな車が戻ってきたよー
02年 ランチアK 2.4LS ネロメタル
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かなり珍しく渋い車っす。
NAの5気筒エンジンです。
もち左ハンドル5速です(^^♪
検査25/4
走行7.1万キロ
キッチリ直して販売したいです。
お金に余裕があるより、気持ちに余裕がある人向き～
98年 フィアットパンダ1100 4×4 リドブルー
最終型のD車です～
検査24/5
走行7.1万キロ
オリジナルのキャンバストップに張り替えて
4×4に似合うオールシーズンタイヤ装着予定～
価格上がるけど、パンダはチャンと仕上げます。
各車とも詳細はしばしお待ちを～
GATTINA
やってある内容考えれば、高い車じゃないのに
何故か売れないAW11のMR2
以前から探してた純正14インチアルミが
奇跡的に手に入れることが出来たので、
早速履かせてみました～
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少し貧弱な感じもしますが、これがオリジナルだということで勘弁！
これにしたからっていって売れるわけニャいかなぁ・・・
GATTINA
どんなに地味でもどんなに人気が無くても
この車だけはキッチリ仕上げようと思っていました。
ようやくチャンとお披露目できるところまでたどり着きました！
かなりペタッとなりました(^^♪
車高はかなり落ちましたが、車検クリアする最低地上高10cm以上は確保してあります。
もちろんスプリングに遊びもありません。
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ハヤシストリートにピレリーP4 165/65/13の新品を履かせました。
若干ネガキャンになった足とフロントフェンダーとのクリアランスはドンピシャです。
ノーマル鉄ホイールもあります。
フェンダーミラーのままでいくか、ヨーロピアンなドアミラーにするか悩みましたが、
デッドストックのビタローニ製のミラーを合わせたところ
あまりにも似合ったので、付けちゃいました(^^♪
（フェンダーミラーを取っ払い、穴埋めの蓋を作りましたヨ）
山口館長から買ったもので～す 笑
後は売れたらキャブのO/Hやブレーキの点検をやる予定です。
前回のブログにマフラー製作の記事も載っていますし
車選び.comにもその他の画像が載っていますので
そちらもご覧下さいね～
わかってくれる人いるかなぁ・・・
GATTINA
暇を見つけての作業だったので時間掛かってしまいましたが、
やるべき事をやって本来の調子を取り戻すところまで来ました。
車選び.comで詳細コメントはご覧いただくとして、
載せられなかった画像はこちらにいっぱいUPしました。
まずは交換部品
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キャブをキッチリO/H 右の写真がキャブの内部パーツなのだよん。
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プラグコードは永井電子の特注品
ポイントの部品がすぐに見つからなそうだったので
同じく永井電子のハイパーイグニッションを装着しました。
これはコイルも含めて変えちゃう少し贅沢なセミトラ化です(^^♪
あとベルトきゅるきゅるだったので2本とも交換。
オルタネーターは外して点検したけどまだ大丈夫そうなのでそのまんまにしました。
この四角いメーター好き～
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シートは地味ながら最高の座り心地が味わえます。
シンプルな構造なのに何でこの味が出るのか不思議です。
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リアのゲートの開き方が凝っていてカワイイ(^^♪
馬小屋のロックみたいでカワイイー
大きいようでそれほどでもない。
長さ413cm/幅178cm/高さ195cm
普通の人は買わないかもしれないけど
変態を自負するお方は是非乗ってみてくださいな～(^^♪
GATTINA
爆音轟かせてた赤ウノタが忘れられず、
地味だけどもうひと癖欲しかった106xsiに
ステンマフラーを装着したよ～♪
xsi用が試乗に出回っておらず、
一か八かでS16用を購入、そして取り付けてみました。
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メガホン形状の出口がカッコいいです。（マフラーはJエンジン製です。）
情報がほとんど無く不安でしたが、
何とかピッタリ装着できました！（但しバンパーから出ちゃってますが・・・）
音は思ってたより静かで少し残念ですが、
高回転では甲高い音に変ります(^^♪
自分の足にできるかなぁ・・・
GATTINA
ここまで来ると意地ですね 笑
プジョー１０６グリフ ５ドア
非常に問い合わせも多かった車種ですが、
ヤフオク２２２，０００円から売りきりです！
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コンパクトなボディサイズの割には中が広く、
5ドアの使い勝手と併せて非常に便利な車です。
106の5ドアは数台が日本に上陸していますが、
ここ最近ではまったく見なくなってしまったグレードです。
普通のフランス車に乗りたい方は特にお勧めですよ～♪
（でも本皮シートですけどね 笑）
皆様の入札お待ちしております！
GATTINA
