日本車 – ページ 15 – 猫路地倶楽部

日産パオパオ～

だいぶ前に下取りしてたパオちゃん。
やっとお披露目となりました(^^♪

色々仕上げなおしていました。
僕的にはまだまだ頑張って欲しい車だったからね。

車の詳細は車選び.comをご覧になってください！
http://www.kurumaerabi.com/car/info/11371/117/

インテリアの雰囲気は外車顔負け。

この開き方もすっごく萌えます(^^♪

これはすぐ売れちゃうかなぁ～(^^

GATTINA

自慢したくなっちゃった(^^

さっきご紹介したばっかりのスバル360で少しドライブ。
語るほど詳しくないので、撮った写真をご覧くだはれ（笑

外装は錆びてるところもあるしバンパーもメッキが剥がれてる。
でも十分な程度のよさが感じられると思う。

想像以上に良く走る。このまま仕上げなくていいのかなぁ。。。
さてどうする！？

GATTINA

軽トラ三連発！

以前からチョコチョコ扱っていた軽トラックが、
ここに来て大集結(^^♪

こだわりは昭和49年までの360ccの軽自動車なら交付される小さいナンバープレートなこと。
360規格のボディサイズに大きい黄色いナンバーは似合わないから。
でもアクティ初期型のように可愛い車は例外です（笑
もう一つのこだわりは、一方開きかサイドスカート付きなこと。
サイドビューの美しさが全然違います。

代表的な車はコレね。

価格が高騰して困っちゃってるマツダポーターキャブ360一方開き

とりあえず入庫した軽トラの3連発(^^♪

全て車選び.comにUPしてありますので
動画と共にお楽しみくださいませ(^^♪

GATTINA

サブロクと自転車いろいろ

無事に50の折り返し（寿命考えれば折り返し点はもっと前か？）を通過したキリキリ酒井です(^^

特別変ったこともないですが、なぜか最近、苦労しそうな車に萌えてしまいます。

最近、富に活用してるフィアット600はご承知の通りですが、
実はサブロク（360cc）の軽自動車もよく出動させます。
もちろんエアコンやステレオなどの快適装備は一切なし！
でも近所をチョロチョロ走るにはハンドルも軽いし小さいし、非常に重宝します(^^♪

これは昭和49年ダイハツハイゼット360一方開き 車検取立て～♪

そして以前販売した昭和47年三菱ミニキャブ360 移動販売車仕様も戻ってきました！
フリマなどの移動販売車としての即戦力があると思います(^^♪

それにしても、なぜこんな車に萌えてしまうのか？僕自身も正確に分析できてませんが、
間違いなく言えることは、

2ストのエンジン音が今となっては特殊なので楽しいこと。
想像以上にしっかり走ってくれることと。
走ってると廻りの視線を感じること

ですね(^^♪

あともう一つ自転車集めに弾けちゃってます（笑）
先日も千葉の後輩の自転車屋で4台もGET！

上の2台はHARO社製ビーチクルーザー（内装3速タイプとディスクブレーキ仕様）
下の2台は丸石20インチミニベロです。
特に丸石のはシャフトドライブで内装3段というかなり萌えるスペックを持っていて
定価が何と！３万９８００円です！（ウチでは更にディスカウント！）
一台は自分で乗りたいので、どちらか一台が販売車となります(^^

詳細は追ってUPいたしますのでお待ちくださいね！

GATTINA

光岡LIKE-T3に乗ってきました～♪

販売直後から非常に気になっていた光岡自動車さんから発売されたばかりのLIKE-T3
さっそく光岡自動車世田谷ショールームまで試乗に行って来ました！

小ささ良くわかりますよね　笑

まずこのLIKE-T3という車、どんな乗り物かというと
ミニカー（原付エンジンが付いた一人乗りの乗り物）以上の乗り物でバイクに近いといえます。
箱根駅伝なんかでカメラカーとして使われてる3輪オートバイなどのトライクと同じカテゴリーになります

運転者のほかに同乗者を乗せることができるのが（2人乗り）LIKE-T3の特徴です。
自動二輪の免許が無くても普通免許があれば乗れます。
また、車庫証明不要、ヘルメット不要、シートベルト不要です。

あと、このLIKE-T3、高額なリチウム電池を使ってることも
今までの鉛電池を使っていた電気自動車とは大きく性能が異なります。
再充電による電池の劣化が少なかったり、寿命そのものが鉛電池と比べると大幅に向上しています。

光岡自動車さんは本来乗用でしかのカテゴリーしかないはずのトライクを
型式認定を取ることで100kgまでの荷物をリアに積載することを可能にしました。
そして型式認定を取得できたことにより、
経済産業庁の｢クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金｣が30万円受けられるようになりました。

せっかく試乗してきたので簡単にインプレッションしますね。
まず、ニュートラルでキーシリンダーをONにします。
もちろんエンジンが掛かるわけじゃないですから静かなままです。
そしてDレンジに入れサイドブレーキを降ろし、アクセルを踏めばスーッと走り出します。
50kmでスピードは打ち止めですが、そこまでのスピードはストレスなく速いといえます。
問題はハンドルがバーハンドルなので大きな曲がり角は慣れが必要でした。
ブレーキは回生ブレーキが良く効くので、ほとんどフットブレーキを使うことはなかったです。
この小さい乗り物に大の大人が二人乗って走るってかなり滑稽な風景かもしれませんが、
これが子供だったり彼女だったりしたらどうでしょう？笑いが絶えないことが容易に想像できますよね　笑

かなり狭い道でもスイスイ(^^♪