車検のハナシ。

少しご無沙汰してます。

自分で乗ろうと思った306カブリオレが壊れたり、んじゃこれ乗ろうと思ったパンダが売れちゃったり(ま、これは嬉しい事ですが) 自分の足クルマが確定しない今日この頃です(´∀`)

ジムニー緊急入庫よん♫

さて、思い付いたことを書いていく猫路地倶楽部ですが、車検のあり方や方向性について一言。車検の時に何も大きい整備を集中させることもないんですが、殆どの人が車検のついでにってことで色んな不具合の修理を依頼してきます。ま、それはすごくいいことなのですが、でも実際は蓋開けてみると「これやらないと車検通らない…」ような依頼事項以外の修理内容も多かったりするのが現実。そして全てをやろうと思うと金額が折り合わなくなる。。。

  • ラーダニーヴァも入庫しましたよ(^。^)

あとは悪いところがわかっているのに資金的な問題で直せない方。それでも「どうにか車検通せないですかね?」と言われ、しょうがないのでうまくごまかし車検通しちゃうケースも多々あります。

皆さん色んな事情がお有りですものね。でもガッティーナは皆様の味方でございますよ(^_^)

 

キリキリ酒井

ムル車検。

パンダの次に車検が厄介な時がある車。それがフィアットムルティプラです。個性的なライト配置(上の目がハイビームのみ)はともかく、光軸調整が縦方向しか出来ない。テスターでズレてても調整出来ないってワケ。

個性的な横顔ね(^。^)

そんな時は手動ラインのライト検査でちょっと斜めに入るしか手はない悲しい結末(´-`)(ただライト本体をずらす方法もあるがやってみれば分かるがそんな簡単じゃないのよ)  ロービーム検査が年式的に基本になるけど、カットオフにすればなんとか…といった具合。

さ〜て合格するかな(¬_¬)

キリキリ酒井

VWタイプ2車検

見るからに手強そうな車だけどやることやってあれば手強くもない。ただ、変な改造してる車はダメ。基本の状態に戻すのにまず手間が掛かる。旧い車は合格の確率から手動の2コースに入るんですが、この車は駆動はリアだけどスピードの検知はフロントタイヤからの入力なのでマルチの3コースに入らないとダメです。

合格しますように。

キリキリ酒井

パンダセレクタねぇ。。。

141パンダ。
いわゆる初代のジウジアーロデザインのパンダのこと。
型式がE-141だからそう呼ばれる。

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今でもすっごく人気もありチヤホヤされるのだが、段々と欠品してる部品が目立ってきてるのよね。。。マニュアル車はクラッチが滑って走らなくなったらまだまだ部品の心配の要らないクラッチキットを入手して交換すればいい。おっと!でもクラッチワイヤーはちょっと心配になってきたぞ…

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ま、マニュアル車はまだいい。セレクタはどうか?
パンダセレクタのオートマユニットが我が日本の富士重工のECVTが採用されてるのは有名な話。んで一般的に考えれば『日本製なら安心ね』『壊れても部品は日本で取れるね』なんて思ってる人が多いと思うんだけど、そうは問屋が卸さない!セレクタはちょこちょこ壊れる。理由は色々。乗り方、メンテナンスの仕方、それこそ丁寧に乗っていたって壊れる時がある。運なのだ。そして現在、壊れたときにほとんどのセレクタユニットの部品を入手することが出来ないのダ(泣) でもセレクタは女性を中心にいまだに人気がある。マニュアルで楽しむのが普通だと思っていた141パンダだけど、女性は形、色で十分に楽しめちゃうからセレクタを乗りたいって言ってくるわけ。

んじゃそんなお客様から『パンダセレクタ欲しいです!』なんてリクエストがあったときはどうしたらいいんでしょうね?実は以前こんなことがありました。パンダセレクタ欲しい欲しい女子に『壊れるからセレクタは止めたほうがいい!』と心からアドバイスしたんです。その子は『そうですか...残念です。』と言いながら悲しく帰られたんですが、なんとその3か月後に青いパンダに乗って現れたじゃないですか!え!?どうしたの?と聞くと『やっぱり欲しくて他のショップで買っちゃいました!』と。そしてその販売店の人からは『そんなに壊れないし、今調子がいいから大丈夫!』と言われ勧められたようです。うーん…売り方って難しい。正直にアドバイスすれば僕の売り方になってしまい、パンダに乗りたかった子の夢を崩すことにもなりかねない。現実を教えたうえで勧めるのも難しいし。どうしたらいいんでしょうね?みなさんの(特に女子の)ご意見が聞きたいな^^

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そんなかんだで現在、調子はいいけど事故により部品取りになったパンダと、綺麗だけどオートマが壊れたパンダが結婚しようとしてます(笑)セレクタの部品が手に入らない現在、一台のパンダを救うにはこういうやり方しかない。所詮中古のユニットだからいつまで壊れないで乗れるのか?もわからない。でも今度パンダセレクタが欲しい!っていう女子が現れたらこの車を出来る限りしっかりリセットして販売しよう^^

キリキリ酒井

復活!G10シャレード!!

タイベルのコマ飛びによりバルブクラッシュしてしまった初代シャレードでしたが、
ヘッドのO/Hとエンジン調整が無事に終わり、奇跡の復活を果たしました!
近日、詳細をUPしていきたいと思いますww

キリキリ酒井

中古車屋からみた中古車のハナシ

世の中、中古車のオンパレード。
Goo-netには387,337台
カーセンサーnetには394,347台
クルマ選び.comには139,875台
(H28/8/13現在)
の中古車が溢れかえっています。

価格なんて表面的なもの。
価格なんて表面的なもの。

購入したい中古車を絞り込むのに一番良いのは、候補車を一台一台見ていき価格と程度が納得するレベルの車を見つけること。但し、現実的にはプロでも難しい。現在の状態は把握できても納車後にやってくる故障など神のみぞ知るからである。そこで大事なのはやはり過去の修理履歴がわかること。そう。整備記録簿もしくは整備納品書があることが望ましい。昔、先輩がこんなことを言っていた。『整備記録簿のない5万キロの中古車より整備記録簿のある10万キロの車を信じろ!』と。つまり整備内容が分からない車は距離が合ってるか?も分からないし、今後の整備方針を立てにくい。逆に整備記録簿のある車は今後の整備方針も立てやすいし、何よりも大切に扱われた感が伝わる。

専門的な知識を持ってるか?が大事。
専門的な知識を持ってるか?が大事。

ちなみに中古車の売り方には大きく分けて2つに分かれます。

個人から購入
業者から購入

個人から購入の場合はもちろん保証などはないだろうが、価格が安かったりしてお買い得感を感じる場合があります。但し、無責任な売り方も目立ちトラブルも後を絶ちません。

業者から購入の場合はいくつかのパターンがありますね。

現状販売(見たままの状態で個人売買に近い)
整備販売(何をやるかはショップ次第)

この整備販売が曲者で、何をやって納めてくれるのか不透明な場合が多い。そしてその作業内容が中古車の状態を決めるといって過言ではないです。ちなみに車検のみを取得して50万円で乗り出せる中古車があったとします。ただ現実として、より良い状態にするためにはあと20万円の整備費を掛けたほうがいいと判断したショップは乗り出し価格を70万に設定しました。ただこの価格を見たユーザーは単純に『他所よりも高い!』と感じてしまうでしょう。ただ、高い安いの判断は個人的なものですし、しばらく乗ってからなら判断出来ることでしょう。車にとってもユーザーにとってもこういう買い方をしたほうがいい場合もありますし、逆に何もしないでいいから安いほうがよいというユーザーさんもいるでしょうから。

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中古車屋の視点から言えば、プラス費用が掛かっても追加整備を受け入れてほしいし、逆に現状でどこまでの整備をしてから渡してくれるのか?聞いて欲しかったりします。それにしても中古車の買い方は一台一台違うので本当に難しいですね。

キリキリ酒井

 

 

 

フィアット124スパイダー部品

iさまの124の部品、ようやくアメリカから到着!

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ま、ちゃんと揃うだけスゴいなww

その中でもビックリしたのはオリジナルのデッドストック品として

パワーウインドウレギュレーターなんかもあったこと。

流石に高かったけど( ´ ▽ ` )ノ

 

GATTINA

整備いろいろ。

 

ここにきて整備のパレードが始まりました。
車種は多様に渡ります。

パンダ、フランセーズ5、ルーテシア1、アバンタイム、
アルファ156、アウディA2、ハコスカ、マツダT600などなど…

正直、僕ひとりだけの技量やデータで、修理していくことは難しいですから、
その症状にあった適材適所の外注先を使うことになります。
ただ、大事なことはお客さんが感じてる不具合を僕自身が感じて理解し、
さらにそれを相手に伝えなければいけません。
そう。全てボクがコントロールしていかなければならない。丸投げはありえません。

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今日も後輩のチンクの車検整備と珍しいアウディA2の1年点検の入庫が。
チンクはハンドルを切ると、ブレーキがロック気味になるというもの。
経験から『あ、これはブレーキホースのつまりだな・・・』と思い調べてみると、ビンゴ!
ホースの中が詰っていて、フルードのエアー抜きが出来ません。
人間の血管で言えば、動脈硬化みたいなものですかね?
本国に部品を頼んでる時間もないので、ステンメッシュホースを特注で作ることに。

あと、アウディA2も整備性は良いものの、エンジンフードの開きかたにビックリww

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このA2、正規輸入されていない1.4L左マニュアル車。
そしてボディはアルミというとんでもないクルマ。
新車であったとき、買ってれば良かった・・・と後悔してます。

 

 

そんな中、アバンタイムのマフラー加工が上がってきました!

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FFのV6というエンジン搭載の関係から複雑なマフラーの取り回しをしているアバンタイム。
前バンク、後バンクにそれぞれ二連チャンで触媒が付いています。
そしてその第一触媒が付く位置がそれぞれのバンクの真横!
当然、付く場所も限られますし、大きさも小さきものしか付けられないと想像できます。

結果、職人が取った手法は、

純正の触媒を切開し、新しいメタル触媒の中身だけをインストールする方法でした。

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これなら見た目も純正と変わらないし、装着にも問題が出ません。
んで、しっかりと排気も浄化される。

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取り付ける予定のアバンタイムはまだまだタイベル交換、パワステの高圧ホース交換などなど、
いっぱいの作業が残ってるのでお披露目はまだまだ先になると思いますが、
購入予約は受け付けていますよ(笑)

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詳細は《車選び.com》からご覧下さいね!

 

今日も一日頑張ります!

 

GATTINA

苦労した黒ウノタ完成の巻。

昨年6月S様に注文いただいた、91年式のフィアットウーノターボフェイズ2。(通称黒ウノタ
8ヶ月以上の月日を掛けてやっと完成を向かえることになりました。

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正直、作業し終わると次の不具合が出てきて、
また作業し終わると次の不具合が出てくる。。。
その繰り返しでした。

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時間が掛かってしまった理由のひとつに、国内に生息してる部品が少なく、
大半が海外からの取り寄せになってしまったことにあります(泣)
ただ、写真を見てもらえれば分かるとおり、大半の部品をそろえることが出来ました。

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交換した部品を羅列するのはあまりにも数が多過ぎてまとめることが出来ません。
タイベル、テンショナー、ウォーターポンプ、クランク角センサー、スピードセンサー、エアフィルター
ラジエター、各種ラジエターホース、ファンスイッチ、ヒーターコア、ヒーターバルブ、サーモスタット、サブタンク、
エンジンマウント、ロアアーム、スタビブッシュ、ショックアッパーマウント、ダストブーツ、
フロントブレーキキャリパーO/H、前後ブレーキパット、前後ローター、前後ブレーキホース、
ステアリングラックブーツ、ドライブシャフトIN/OUTブーツ、ステアリングラックカラー、タイロッドエンド、
燃料ポンプ×2、燃料フィルター、燃料ホース(新規製作)、ガソリンタンク内部錆取り処理、
オイルクーラー、オイルクーラーホースIN/OUT(新規製作)、アクセルワイヤー、クラッチワイヤー、
油脂類、オルタネーターO/H、ヘッドライトHID化、タイヤ交換、マフラー製作などなど。。。

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写真に残ってる部品交換以外に、ヘッド周りのガスケット交換、バルブのタペット調整(シム)をやっています。

ワザとらしくて『赤字』なんていう言葉は使いたくないけど、
間違いなく『赤字』。

でも長い期間待っていただいたS様には本当に好きなようにやらさせていただき、感謝です!
本当にお待たせしました!ありがとうございました!

ってまだ納車してないけどね(笑)

 

GATTINA

修理いろいろ~6/20~

ひさびさの猫路地にゃう。
相変わらずのバタバタちうです。
今週は4日連続朝イチ車検で休みはありませんでした(泣

簡単に現在の状況を写真で何となく振り返ります。

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アルファスパイダーは予備検査待ち
アウトビアンキA112アバルトはリアの足回り交換中~
スマートは軽登録化中←在庫車です♪

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ご覧の通り、新入庫の左ムルは内装のベタベタ仕上げちう。(ベタベタにしてるんじゃなくてベタベタを取ってるんですからね 笑)
珍しい5ドアハッチのスカイラインは車検入庫。
3輪電動自転車の修理もチョロチョロと。

極めつけはスバルサンバー360の入庫です!
後ろひんじの2代目サンバーはかなり人気ありますね~♪

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もうひとつ極めつけの車を仕上げ中です。

パンダVAN

観音開きのVANキットは既に入手済みで
VANに似合う、白かシルバーのサンルーフ、プロテクター無しのパンダを探していました。
やっとこベースパンダが入庫したので取り付け作業開始します!

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04年1100ヤング 走行5.4万キロ 検H27/10

 

今日も頑張ります!

 

GATTINA